■茶茶の間の日本茶
茶茶の間は、神宮前にあるお茶カフェ。日本茶ソムリエのお店としてよくテレビとかにも出てますね。日本茶ソムリエって、たぶん日本茶インストラクターのことだと思うのですが、なんでソムリエって言っているんでしょうね。最近なんとかソムリエって多いですが…。

茶茶の間茶茶の間は、かわいらしい感じの内装、気軽にお茶を飲みに行けるお店です。お茶のメニューはかなり豊富。それぞれのお茶は、甘味、渋み、香味、旨味、希少性がグラフで表されています。お茶の葉の品種も書かれていて面白いです。

お茶の品種は、やぶきたなどの一般的な品種もありますけど、全然見たことない品種もたくさんありました。こんなにたくさん品種があることを初めて知りましたね。5250円もする水香清茶(品種は水見色かおり、静岡県)とか2100円の摩利支(品種も摩利支、これも静岡県)なんてのもあります。

お茶の飲み方は、スタンダードな湯温、熱湯、冷茶の中から選べます。ほうじ茶もありましたが、注文してから焙じてくれるみたいです。美味しそうですね。

興味を惹かれるお茶がたくさんあったのですが(メニューの多さでは一番だね)、飲んできたのは、あまのしずく1050円。熊本県の釜炒りのお茶で、品種はおくゆたか。

お茶は目の前で日本茶ソムリエの和多田さんが淹れてくれました。目の前でお茶を淹れてくれるのは良いですね。移動式のワゴンにお茶セットが置いてあって、それで各席に移動してお茶を淹れています。

急須は出てこなくて、2煎目、3煎目も自分で淹れるのではなく、頃合をみて和多田さんが淹れてくれます。

ここのお茶はかなり少量の抽出ですね。お茶の葉はたくさん使っていると思います。あまのしずくは、濃い味ながら優しい印象を受けます。柔らかくてまろやか。香りも良いですね。2煎目も同じような印象ですが、3煎目になるとさっぱりした感じになります。釜炒りですが中国の緑茶とはずいぶんと違う味です。

かなり美味しいお茶でしたね。高いお茶も飲んでみたい気がしますが、5000円はちゃっと難しいな。5000円だすならワインを買っちゃいますね。でも飲みたい…。

茶茶の間
テーマ:紅茶、日本茶、中国茶、、ハーブティー - ジャンル:グルメ
お茶処トラックバック(0) | コメント(0) | お家が喫茶店TOPへ
■茶楽のお茶
茶楽は銀座にあるお茶屋さん。何気に銀座は美味しいお茶が飲めるところが多いですよね。このお店は最近知ったのですが、とっても気に入りました。

茶楽結構穴場のお店かも。場所は呉服店 萌のビルの2F。そんなに目立たない場所にあります。15時くらいに行ったのにお客さんはゼロでした(途中1組来ましたが)。ちょっと心配になってしまう感じではありますが、混雑していると魅力半減かな。たまたま暇だったのかもしれませんが、どうなんでしょう。近いうちにまた行ってみます。

こじんまりとした店内は、うおがし銘茶なんかと同じく、テーブルがなくて長いイスに座り横にお茶を置きます。縁側って感じですね。

飲んできたのは種子島の新茶、松寿980円(煎茶です)。美味しいお茶です。柔らかくて旨味が強い。凝縮感のある味わい。飲み終わった後も旨味がしばらく口に残ります。

2煎目になると旨味は減少し、多少苦味が増します。お茶は店員さんが淹れてくれて、2煎目は1煎目と違う茶碗で出てきます。2煎目と同じくらいのタイミングで和菓子(黄身餡のお菓子だった)も出てきます。

最後は番茶。番茶にもお菓子付き(かりんとう)。ちょっと変わった味の番茶。半発酵茶みたいな味。武蔵番茶ってお茶です。茎などを茹でてから乾燥させたお茶で、独特の甘味と香りがします。

番茶はお代わりも来ました。これだけ飲めてお菓子も付いているので、値段はそこそこしますが高すぎはしないですね。

他にあったお茶は、高野槇(滋賀朝宮)、面影草(静岡春野)、青田風、花楓など。お茶は一口菓子付きでら680円だったかな。生菓子付きのセットで1000円くらいだったように思います。玉露だともう少し高いです。毎月お茶は変わるみたいなので、いつ行っても楽しそう。

これからちょくちょく通いそうなお店です。

GINZA茶楽
テーマ:紅茶、日本茶、中国茶、、ハーブティー - ジャンル:グルメ
お茶処トラックバック(0) | コメント(0) | お家が喫茶店TOPへ
■鳴神の煎茶
銀座には良く行くのですが、今まで全然気付かなかったお店を発見。日本茶カフェの鳴神です。HPを見てみると抹茶カフェって書いてありますね。ということは抹茶がメインなのかな?でも飲んだのは煎茶。

鳴神この辺りは喫茶店なんかが多数あるエリアですが、どうして気付かなかったんだろう。今まで知らなかったのが惜しいくらい良いお店です。

鳴神にある煎茶は、本山茶、川根茶、宇治茶、八女茶、7132。
全て600円です。玉露は宇治と八女、700円です。

7132というのは品種名(系統番号。やぶきたから生まれた品種)で、本山茶と同じところで作られているお茶です。釜炒りのお茶です。
7132は桜の香りがする品種のようで、以前飲んだことのある桜香りってお茶(本当に桜の香りがした。フレーバーティーではない)と同じ品種かな。

花粉症に効果があるという、べにふうきなんかもあります。(違うところで飲んだことあるけど美味しくなかった。まぁピンキリだとは思うけど)

後は抹茶と抹茶ラテ、京番茶などなど。自家製の梅ジュースもあるようです。

いただいてきたのは八女の煎茶。濃い緑色、深蒸しですね。爽やかな香り、旨味もしっかりしていますね。お茶がなくなる頃にお湯を急須に入れてくれます。4煎目まで飲めるようです。

2煎目は1煎目と同じく深い味ですが、3煎目くらいからさっぱりした感じ。苦味も強いですが煎を重ねるごとに和らぎます。4煎目はちょっと味気ない。少し蒸らした方が良かったな。

カウンター主体の小さなお店ですが、とっても混雑していました。接客の女性の方とお茶を淹れている男性の方の二人で営業しているようで、ちょっと大変そう。片付けなんかは間に合ってない感じ。女性の方は忙しそうだけど感じはとってもいい。ちょっと焦った感じは伝わってきますけどね。お店の内装もかわいらしいし、雰囲気もいい。

鳴神は、食事やお菓子も良さそうです。食べてないのですが、お取り寄せグルメを楽しめます。原宿八竹の大阪寿司とか、和光のチョコレート、目黒にある太市の和菓子、京都にある塩芳軒のお干菓子などが食べれるんです。ちょっと面白いですね。

今度行ったら食事もしてみようかな。


テーマ:紅茶、日本茶、中国茶、、ハーブティー - ジャンル:グルメ
お茶処トラックバック(0) | コメント(0) | お家が喫茶店TOPへ
■mugimaru2(ムギマル2)は雰囲気抜群
mugimaru2、ちょっと分かりにくい場所にありますが混雑している神楽坂の人気店です。饅頭とお茶が頂けるカフェですね。

mugimaru2民家を改装した店内は狭いし、色んな物でごった返している。2F建てで1Fは無理やり詰めたような小さなテーブルが3つあり、大部分が調理場となっています。

あんまりなお店だなぁと思いながら、席に着いたのですが、意外と居心地が良くて、おさまりが良いです。

真ん中のカウンター?席は微妙な感じはありますが、奥の席は隣どおしに2人が座る(斜め)形で、お店の暗さとランプの明かりが雰囲気を出しています。

キッチンは丸見えなのですが、ありえないくらい整理が出来ていないです。もっとどうにかなるだろうって思うくらい乱れています。…けど不思議と違和感がない。隠れ家のようで落ち着くような落ち着かないような内装です。

キッチン内には数種類の饅頭が箱に入って重ねられています。キッチン内には窓があって、テイクアウトの販売も行っています。それが良く売れています。

メニューはコーヒーや紅茶、チャイに草茶(うこん、しそ)、そして日本茶は、大佐和の抹茶、綾の白。煎茶は農家直入れの山梨県南部茶。

饅頭を食べるのでやっぱり煎茶かなと思い、山梨県南部茶500円(アイスなら600円)を注文します。

饅頭は、白地にチーズと、黒糖地につぶあんを注文しました。他には、さつま芋まんやチョコまん、ヨモギ地にウグイスあん、アールグレイ生地にシナモンあんを入れた紅茶まん、ジンジャーまんなどなどバラエティーに富んでいます。1個どれでも130円です。

饅頭はこじんまりとかわいらしい。

黒糖の生地はもっちりとしていて、しっかりと甘い。やさしい味わいのあんこと良く合っています。白地は少し固めの生地で、違うけど肉まんを思い出させる。

蒸しあがる時間があるから仕方がないけど、黒糖まんは温かく、白地チーズは少し冷たいものでした。

チーズはなんてことないですけど、甘い生地に良い塩気をもたらします。まんじゅうとチーズって一緒に食べるとおいしいんですね。温かかったら、もっと良かったんですけどね。

煎茶は小さな茶わんに3杯は取れる量の湯が入っています。茶葉の量は結構多いと思うのですが、味が抽出されにくいお茶でした。

ちょっと湯の温度が高いということもあるのですが、あっさりしたお茶です。蒸らし時間など何も言われなかったので、適当に飲みました。(忙しそうで聞く事も出来なかった…)

繊細ややさしい香りで、渋みも旨味もやさしめ。湯のお代わりはなく、最初から大きなポットにたっぷり湯が入っているので、だんだん濃くなります。最後の方は湯も温くなり、旨味がしっかり感じられるようになりました。

mugimaru結局最後の方は15分くらい蒸らしたことになるけど、その割には全然飲みやすいお茶でしたね。饅頭の味を邪魔しないお茶。饅頭おいしいし和むね。

2Fはお座敷なんですが、せっかくなので見せてもらうと、とってもいい雰囲気でした。屋根裏部屋みたい。三角の天井も古びていて味があるし、この空間は素敵だと思います。

2Fをお勧めします。でも2Fも狭いから座れない可能性もあります。割と大きめのテーブルで、相席もあるみたいです。

饅頭もお茶ももちろん良かったけど、お座敷の雰囲気が一番ですね。2Fでゆっくりくつろげなかったのが非常に残念。

テーマ:紅茶、日本茶、中国茶、、ハーブティー - ジャンル:グルメ
お茶処トラックバック(0) | コメント(0) | お家が喫茶店TOPへ
■昼行灯ろびんの番茶
神楽坂にある珍しい番茶カフェの昼行灯ろびん。さすが神楽坂という味のあるお店ですね。お店は入り口に「入るときは声をかけてください」という文字。店員さんは奥にいるので、呼ばないと気づいてもらえません。

1Fは調理場で2Fに客席があります。入り口で靴を脱いで2Fへ。

客席はこじんまりとしていますが、日本の食卓といった感じで懐かしい雰囲気が漂っています。薄暗く、テーブルに置いてあるランプの明かりが良い味を出しています。

店員さんは1Fにいるので、注文するときは席にあるベルを鳴らします。ベルがまた良い音なるんです。

番茶のお店って珍しいですが、本当に煎茶などは置いてなくて番茶のみです。10種類程の番茶があって、全てお茶うけ付きで750円です。お茶うけは数種類の中から好きな漬物を2種類と、練り梅、本日の甘いものとなっています。

番茶って定義が難しくて、色んな味、製法のものがありますが、このお店は色んな味の番茶をそろえています。

塩を入れて泡立てて飲む、富山のバタバタ茶や昭和天皇もお気に入りだった献上加賀棒茶、枝ごと切り蒸して、天日で干した愛知の足助寒茶など色んなお茶があります。

お番茶用トッピングなんてものもあります。焼き米、生姜入り練り梅、スパイシー生姜シロップの3種です。

番茶以外の飲み物はコーヒー、番茶カルピス、梅醤番茶、焼き米入り塩番茶、あま酒があります。番茶カルピスっておいしいんですかね。

蒸しパンやお茶づけなどの食事になるメニューも少しあります。お店で使っている茶飯は美作番茶という岡山のお茶で炊いているそうです。このお茶も飲めます。

変わった甘味、漬物ドルチェなんてものもあります。奈良漬けチーズケーキ、奈良漬けアイスクリーム、奈良漬けショコラの3種類。面白いですね。

他にも茶肴もいくつかありますし、興味の惹かれるメニューが揃っています。

飲んできたお茶は愛媛の石鎚黒茶というお茶です。発酵茶です。

お茶うけとして付いてくる漬物なんですが、壁に立てかけてある黒板に色んな漬物の名前が書いてあります。

しそ巻きらっきょう、いぶりがっこ、すいかの奈良漬け、またたび漬けなどなど。結構種類があります。

あつみかぶらと、菊芋の味噌漬けを選びました。

メニューには「お番茶の愉しみ方例」というのが書いてあります。

まずお漬物をポリポリ、お番茶ズズ〜とほっこりします、次にお塩をちょこっと入れたお番茶でお茶うけの甘いものをつまみます、最後に練り梅を湯飲みに入れて一口ほどのお番茶を入れて召し上がれ。口の中がさっぱりしますよ。とのこと。

色んな種類の番茶があるので、全ての種類に合うとは思いませんが、この通りやってみます。

石鎚黒茶は海苔のような、ちょっと梅のような香りがします。飲むと強い酸味が広がります。さっぱりとした味わいで、軽い苦味もあります。

甘い香りも感じるが、飲むと甘さはありません。酸味を感じます。

茶葉の見た目は真っ黒で大きめのお茶っ葉です。発酵茶はやっぱり独特の味わいですね。

塩を加えてみると、丸みを帯びて全然違う味わいになりますが、入れない時のさっぱりとした味の方がおいしいです。塩はテーブルの上に置いてあるのですが、そのまま食べてみると、結構おいしい塩でした。

お茶に練り梅を入れてみると、また違った味わいです。酸味が増しますが、入れる前の酸味とは違って面白いです。

色んな味わいを楽しめて良いですね。でも何も入れないのが一番好みでした。漬物も美味しいです。

まぁ、お茶の味はおいしいというより、珍しいといった感じでしたが、色んな種類を飲んでみたいですね。かなり気に入ってしまったお店です。

夜は赤提灯ろびんと名前も変わり、お酒と酒肴を楽しむお店になります。

テーマ:紅茶、日本茶、中国茶、、ハーブティー - ジャンル:グルメ
お茶処トラックバック(0) | コメント(0) | お家が喫茶店TOPへ
| お家が喫茶店ホーム |次ページ
プロフィール
喫茶店

Author:teaR
珈琲、紅茶、日本茶に中国茶どれも僕の生活に欠かせないです。
今日は何を飲もうかなと考えるのもまた楽し。お供はショコラ。
夜はワインとビールがお友達。
素敵な毎日をありがとう。

ブログ内検索
カテゴリー
最近の記事
ブロとも申請フォーム
リンク
リンクモスト
検索ワード
  • seo