++ 2008.03.05 Wed ++
先日銀座のFavoriに行った時にマルール6を飲みました。マルール6は6と名前についているだけあってアルコール度数が6パーセント。アルコール度数10パーセントのマルール10もあります。
マルール6は青リンゴのようなフルーツフレーバーで、甘い香りが漂いますが味わいはビター。強い苦味が全面に出ています。香りだけをかいだ時点では甘いビールなのかな?って感じさせるほどです。
苦味に続くように酸味や甘味が広がります。苦味が強い分、酸味や甘味はそんなに主張しません。強い苦味ではありますが、いやみはなく心地良いです。この苦味がマルールのいいところですね。
水色は琥珀色。日本のビールとそんなには変わりませんね。ちょっと濃いかな?
マルール10も飲んだことありますが、マルール6の方が個人的には好み。というか6パーセントと10パーセントでは、まったく別物ですね。10パーセントだとワインに近いですからね。
マルールはオランダ語で不幸という意味。何でこんな名前なんですかね。飲むと幸せな気分になれるのに…。
マルール6は青リンゴのようなフルーツフレーバーで、甘い香りが漂いますが味わいはビター。強い苦味が全面に出ています。香りだけをかいだ時点では甘いビールなのかな?って感じさせるほどです。
苦味に続くように酸味や甘味が広がります。苦味が強い分、酸味や甘味はそんなに主張しません。強い苦味ではありますが、いやみはなく心地良いです。この苦味がマルールのいいところですね。
水色は琥珀色。日本のビールとそんなには変わりませんね。ちょっと濃いかな?
マルール10も飲んだことありますが、マルール6の方が個人的には好み。というか6パーセントと10パーセントでは、まったく別物ですね。10パーセントだとワインに近いですからね。
マルールはオランダ語で不幸という意味。何でこんな名前なんですかね。飲むと幸せな気分になれるのに…。
++ 2008.02.25 Mon ++
セントルイスグースを飲みました。グースというのは自然発酵のビールであるランビックを2〜3年ほど熟成させたものと、1年ほどの若いものをブレンドしたビールです。
セントルイスを造っているのはファンホンセブラウク醸造所。ここはブリュッセル近郊のセンヌ河沿いにある醸造所ではないので、正式にはランビックとは呼べないようですが、味わいは他に比べて劣るわけではありません。
ランビックやグーゼは酸味が特徴ですが、セントルイスグーゼは酸味がしっかりとありながらも強すぎないし、甘味もしっかり残っているので、かなり飲みやすい。
ちょっと物足りない感じもあるのですが、初めてグースを飲む人なんかにはお勧めかも。軽やかな口当たりが心地良いです。
最初に感じる香りがまた良い。最初だけですぐに弱くなってしまいますが、凝縮されたフルーツ香はなんともいえない良さがあります。それだけに味わいの軽さが残念…というかこの軽さがいいところなんだよね…。
セントルイスはクリーク(さくらんぼ)やフランボワーズ、ペーシェ、カシスなどのフルーツランビックもあり、それも美味です。
日本のビールとは全然違いますが、やっぱりランビックは良いですね。
セントルイスを造っているのはファンホンセブラウク醸造所。ここはブリュッセル近郊のセンヌ河沿いにある醸造所ではないので、正式にはランビックとは呼べないようですが、味わいは他に比べて劣るわけではありません。
ランビックやグーゼは酸味が特徴ですが、セントルイスグーゼは酸味がしっかりとありながらも強すぎないし、甘味もしっかり残っているので、かなり飲みやすい。
ちょっと物足りない感じもあるのですが、初めてグースを飲む人なんかにはお勧めかも。軽やかな口当たりが心地良いです。
最初に感じる香りがまた良い。最初だけですぐに弱くなってしまいますが、凝縮されたフルーツ香はなんともいえない良さがあります。それだけに味わいの軽さが残念…というかこの軽さがいいところなんだよね…。
セントルイスはクリーク(さくらんぼ)やフランボワーズ、ペーシェ、カシスなどのフルーツランビックもあり、それも美味です。
日本のビールとは全然違いますが、やっぱりランビックは良いですね。
++ 2008.02.03 Sun ++
デュシャスドブルゴーニュ、とっても美味しいベルギービールです。ブルゴーニュって名前がついているだけでワイン好きにはたまらない感じはありますが、名前を抜きにしてもバグツンに美味しい。
デュシャスドブルゴーニュはワインのような味って言われたりもしますが、確かにワインに通じるニュアンスがありますね。
ブルゴーニュというとフランスのワイン産地として有名ですが、元々はブルゴーニュ公国という国でフランスの中東部やベルギー、オランダを支配下に治めていました。
ブリュッセルはそのブルゴーニュ公国の首都でもあり、現在のブリュッセルの発展の基礎を築いたのもブルゴーニュ公国といえます。
そういう経緯もありビールの銘柄にブルゴーニュという名前が付いているんですね。デュシャスドブルゴーニュがワインと共通している点は香りと色でしょうか。
キレイな赤い色で、果物のジャムのような香りが広がります。とってもフルーティー。味わいはかなり甘い。酸味もしっかりありますが、甘味が強いので、それほど強く感じません。
甘いのですがべたついた甘さではなくキレがあるので、後味はすっきり。苦味はありません。ワインというよりはシードルの味の方が近いかな?
デュシャスドブルゴーニュはオーク樽による熟成も行っていて、それもワインに共通する点ですね。
ラベルにはブルゴーニュ公国の王女マリーが描かれています。当時の繁栄が伺えますね。
エフテクリークという、デュシャスドブルゴーニュにチェリーを加えたフルーツビールもありますが、そちらも美味。

デュシャスドブルゴーニュはワインのような味って言われたりもしますが、確かにワインに通じるニュアンスがありますね。
ブルゴーニュというとフランスのワイン産地として有名ですが、元々はブルゴーニュ公国という国でフランスの中東部やベルギー、オランダを支配下に治めていました。
ブリュッセルはそのブルゴーニュ公国の首都でもあり、現在のブリュッセルの発展の基礎を築いたのもブルゴーニュ公国といえます。
そういう経緯もありビールの銘柄にブルゴーニュという名前が付いているんですね。デュシャスドブルゴーニュがワインと共通している点は香りと色でしょうか。
キレイな赤い色で、果物のジャムのような香りが広がります。とってもフルーティー。味わいはかなり甘い。酸味もしっかりありますが、甘味が強いので、それほど強く感じません。
甘いのですがべたついた甘さではなくキレがあるので、後味はすっきり。苦味はありません。ワインというよりはシードルの味の方が近いかな?
デュシャスドブルゴーニュはオーク樽による熟成も行っていて、それもワインに共通する点ですね。
ラベルにはブルゴーニュ公国の王女マリーが描かれています。当時の繁栄が伺えますね。
エフテクリークという、デュシャスドブルゴーニュにチェリーを加えたフルーツビールもありますが、そちらも美味。

++ 2007.12.16 Sun ++
ローデンバッハ クラシックはベルギーのビール。ローデンバフと言ったりもしますね。(日本語訳は面倒だ)ベルギーのビールは大好きで良く飲みますけど、一つも紹介していなかったので、まずは一つ目。
このローデンバッハ クラシックは、オーク樽で2年以上熟成させたビールを若ビールとブレンドしています。
外観は赤茶色、ちょっとコーラに似ているかな?そして味わいもコーラと似ている気がします(ちょっとですが…)。もっと酸味が強くて華やかですけどね。
豊かな酸味が心地良い味わい。レモンのような香りもしますし、南国系のフルーツの香りもします。
甘味もあって、じわっと広がるうま味がなんともいえません。苦味はほとんど感じませんね。
すっきりジュース感覚で飲めちゃうビール。ビールが苦手の人でも飲めると思いますよ。
ベルギーの入門としてはお勧めのビールです。

このローデンバッハ クラシックは、オーク樽で2年以上熟成させたビールを若ビールとブレンドしています。
外観は赤茶色、ちょっとコーラに似ているかな?そして味わいもコーラと似ている気がします(ちょっとですが…)。もっと酸味が強くて華やかですけどね。
豊かな酸味が心地良い味わい。レモンのような香りもしますし、南国系のフルーツの香りもします。
甘味もあって、じわっと広がるうま味がなんともいえません。苦味はほとんど感じませんね。
すっきりジュース感覚で飲めちゃうビール。ビールが苦手の人でも飲めると思いますよ。
ベルギーの入門としてはお勧めのビールです。

++ 2007.08.06 Mon ++
吉村先生も太鼓判!4000年のロマン味“復刻”エジプトビール
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070805-00000913-san-bus_all
古代エジプトのビールが復活です。今月半ばに発売される「ホワイトナイル」は4000年前のエジプトビールを復刻させたものなんです。
黄桜(京都市伏見区)と京都大、早稲田大が共同開発したというホワイトナイルは、同時使われていた小麦を原料としているようです。古代の「エンマー小麦」の量産に成功したからこそ可能になったことで、京都大と早稲田大のおかげですね。
製法は現代のままということで、完全に古代エジプトの味というわけではないようです。でも古代の小麦というのには興味があります。小麦のビール自体独特のフレーバーがしますけど、それともまた違うんだろうね。
古代ビールと言えば、数年前にも登場したのを覚えています。この時は、壁画を分析し、古代製法を再現したものでした。コストがかかって製品化はできなかったみたいですけど、テレビでみて少し感動しました。当時はホップを使ってないので泡がほとんどなく、気泡も少ない色の濃いビールでした。
古代の製法で造られたものを飲みたい気持ちはありますが、古代の小麦ビールというだけでも、期待大です。
ホワイトナイルは今まではパスタでおなじみのデュラム小麦で造られていたみたいです。デルラム小麦から、古代エンマー小麦に変わることでどんな違いがでるのか楽しみです。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070805-00000913-san-bus_all
古代エジプトのビールが復活です。今月半ばに発売される「ホワイトナイル」は4000年前のエジプトビールを復刻させたものなんです。
黄桜(京都市伏見区)と京都大、早稲田大が共同開発したというホワイトナイルは、同時使われていた小麦を原料としているようです。古代の「エンマー小麦」の量産に成功したからこそ可能になったことで、京都大と早稲田大のおかげですね。
製法は現代のままということで、完全に古代エジプトの味というわけではないようです。でも古代の小麦というのには興味があります。小麦のビール自体独特のフレーバーがしますけど、それともまた違うんだろうね。
古代ビールと言えば、数年前にも登場したのを覚えています。この時は、壁画を分析し、古代製法を再現したものでした。コストがかかって製品化はできなかったみたいですけど、テレビでみて少し感動しました。当時はホップを使ってないので泡がほとんどなく、気泡も少ない色の濃いビールでした。
古代の製法で造られたものを飲みたい気持ちはありますが、古代の小麦ビールというだけでも、期待大です。
ホワイトナイルは今まではパスタでおなじみのデュラム小麦で造られていたみたいです。デルラム小麦から、古代エンマー小麦に変わることでどんな違いがでるのか楽しみです。