■カフェ レ ジュ グルニエの珈琲
カフェ レ ジュ グルニエは表参道にある東京では貴重な雰囲気ある喫茶店。結構暗い店内、とくにカウンター席は暗いですね。テーブル席は外からの光が入るので多少明るいですが、基本的にはランプの明かりのみ。古めかしい感じの内装で、かなり好みです。

カフェレジュグルニエ何度か訪れたことあるお店ですけど、何度行ってもやっぱりいいな。
カフェ レ ジュ グルニエの珈琲は、コクテル堂のものですね。コクテル堂の珈琲は、オールドビーンズなので、ちょっと癖はありますけど、好きだったりします。カフェ レ ジュ グルニエには、ニレとレジュという2種類のブレンドがあります。どちらもコロンビアスプレモベースだそうです。

ニレは他のお店(コクテル堂の珈琲豆を使っているお店)でも見たことありますが、レジュはこのお店のオリジナルなんだそうです。値段は550円。

カフェレジュグルニエレジュを飲んできましたが、濃い目に抽出してある珈琲は、オールドビーンズならではのコクを持ちながら、キレのいい酸味がありました。

珈琲の種類こそ、コクテル堂に比べるとずいぶんと少ないですけど、味は美味しいし、雰囲気は断然こっちの方がいいな。

表参道辺りのお店って混んでいるところが多くて、落着かないことも多々ありますけど、このお店はゆっくりくつろげるので、ありがたい存在です。

カフェ レ ジュ グルニエ
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■然林庵の珈琲
銀座を歩いていて見つけた喫茶店の然林庵。なんとなく入ったお店では最近の中では一番好きです。

然林庵然林庵は軽井沢のお店みたいです。軽井沢の珈琲と言えば丸山珈琲ですが、結構珈琲のおいしいお店が集まっていたりするんですかね。

珈琲にはこだわりがあるみたいで、自家焙煎、天日乾燥、農園の顔が見えること(契約農園)を第一に考えているようです。たしか水にもこだわりがあるって書いていた気がしますが忘れました…。

抽出はネルドリップで、頼めばサイフォンでも淹れてくれるみたいです。品評会で上位になった珈琲豆なども揃えています(COEとは別なのかな)。

スペシャルティコーヒーなどの表記もどこにもありませんが、スペシャルティだと思います(一部のみスペシャルティなのかな。シングルオリジンの豆がある)。多くのお店がスペシャルティコーヒーの場合、フレンチプレスを使いますが、ネルドリップまたはサイフォンってところが面白いですね。

ブレンドとストレートの珈琲豆を合わせると、結構な種類があります。選ぶのも楽しいです。アイスコーヒーは水出しコーヒーなのですが、ロースト違いで3種類用意されています。もう一つエスプレッソアイスコーヒーもあります。こだわりですね。飲み比べてみたいな。

初めてだったので、飲んできたのは店名そのままのブレンド、然林庵550円。苦味も酸味もしっかしした珈琲、酸味は柔らかく、そこそこ濃い目に抽出しています。とってもバランスがいい。好きな味。

雰囲気も銀座っぽくないのどかさがあっていい。まさに軽井沢にいるような(って行ったことないです)。明るくて気持ちのいいお店です。

多くの珈琲は700円〜1000円くらいですかね。ちょっと高いですが、それだけの価値はあるかな(銀座は1000円くらいで、とっても美味しくない珈琲がたくさんありますからね)。

いいお店ってあるもんだなぁって感激したお店です。

然林庵 銀座店 (ゼンリンアン)
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■日比谷Barの水出し珈琲
日比谷Barは都内に数店舗構えるBarですが、神保町には日比谷Barの珈琲店があります。お昼は珈琲とカレー、夜は普通にバーになるようです。

日比谷バー珈琲実は日比谷Barでお酒を飲んだことないのですが、なんか面白そうだったので入ってみました。

ここはバーだけに水にこだわっているようで、谷川山系の天然水をを使った珈琲の飲めます。水出し珈琲が売りみたいです。

水出し珈琲に使われている珈琲豆は、ブラジルサントスNO2、コロンビアスプレモ、ジャワロブスタのブレンドです。あえてロブスタを使っているんだとか。誰にでも美味しいって思える味ではなく、特徴的な味の珈琲を目指しているようです。日本人の好みじゃないって分かっていながらロブスタを使っているというから面白いね。

この水出し珈琲500円を注文。ホットもありましたが、やっぱり水出し珈琲はアイスの方が美味しいと思うのでアイスの水出し珈琲を。

他のメニューは、カフェオレ600円、カフェホイップ550円(ウインナーコーヒーのこと。ウインナーコーヒーは神保町で生まれたそうですね)、カフェクレームキャラメル650円、カフェクレームモカ650円など。メニュー表は、小さな文庫本みたいになっていて、お店の紹介や、珈琲のこと、神保町の歴史なんかも載っています。

出てきた水出し珈琲は、まず温い…。氷が入っているからしばらく混ぜてたら冷たくなったけど、この珈琲どこで保管していたんだろう?冷蔵庫じゃないのかな。

水出し珈琲らしい独特の風味がありますが、なんかボケた味ですね。苦味も酸味も優しくてボヤ〜っとしています。良く言えば丸みがある…といった感じかな。ロブスタっぽい味もあるけど、嫌いな味ではないです。でもなんというか美味しい…のかぁ?って考えちゃう味。

一応禁煙席はあるけど、かなり狭い。タバコの煙が大丈夫な人の方が楽しめるでしょうね。バーだから仕方ないか。

日比谷Bar 神保町店 (ヒビヤバー)

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■カフェバッハのドリップコーヒー
創業40年をほこる名店カフェバッハ、いつか行こうと思っていながら、ずっと行ったことないお店だったのですが、南千住に行く機会があったので初来店。

カフェバッハ駅からは結構遠いですね。やっとの思いで辿り着いたお店は、名店の風格はまったくなし。知らなければ入らないお店ですね。もっと歴史を感じさせる雰囲気のあるお店なのかと、勝手に期待していました…。

昔っぽい、なんてことない喫茶店。客層はほぼ近所のおっちゃんたち。若い人は皆無でした。

バッハは自家焙煎のお店で、このお店から巣立っていった人が全国にたくさんいるそうですね。どんな味なのか期待しつつ注文したのは、初めて飲むカフェシュバルツァーというもの。

このカフェシュバルツァーは、点滴抽出という独特の抽出方法で淹れた珈琲で、お湯をポタッポタッと少しずつ珈琲粉に垂らして、時間をかけて抽出します。粉の量は通常の3倍くらいで、抽出量も少なめなんだとか。使用している珈琲豆はケニアやペルーなどのブレンドだそうです。

カフェシュバルツァーには炭酸水が付いてきて、交互に飲みます。あとフィナンシェも付いてました。700円です。砂糖はなしでブラックで飲む珈琲なんだそうです。

かなり濃そうな珈琲ですが、実際濃い。表参道の大坊珈琲店や、恵比寿のヴェルデの珈琲みたいに飲んでクラクラすることはないです。

苦味が強いが、酸味もしっかりあります。そしてとっても甘い。こんなに甘味を感じる珈琲はあんまりないかもね。抽出に時間がかかるせいもあり、温いのが気になりました。もう少しだけ熱い方がいいな。

コクがあるけど、濃さの割にはさっぱり。エスプレッソとは全然違う味。(当たり前だけど)炭酸水の爽やかさも良い。交互に飲むとそれぞれ美味しいです。

香りは良くないかな?少し曇った印象を受ける香り。

結構面白い珈琲が飲めましたね。カフェシュバルツァーはアイスバージョンのリースヒェンというのもあります。

せっかく遠くまで来たのでもう一杯。

マラゴジッペ500円。これは非常に大きな珈琲豆で、ティピカ種の変異したもの。国名など書かれていなかったけど、たぶんブラジル。

マラゴジッペは質的に劣ると言われていますが、たまにはこんなのもいいかと注文。そして結局美味しくなかった…。

でもこれは豆の問題と言うよりも抽出の問題の気がする。濃い珈琲の後に飲んだことを差し引いても薄くて味気ない。マラゴジッペは風味に特徴がある珈琲豆と言いますが、個性なんてまったく感じられなかったですね。

焙煎はシティローストくらいなのかな。なんにしても使っている豆の量少なくないかな。スペシャルティじゃないコーヒー豆は焙煎を深くして濃く飲むのがいいのかね。やっぱり…。

カフェバッハのメニューは昔っぽい感じで、マンデリンとかエチオピア、ピーベリーなど種類はかなりたくさんあります。エスプレッソもあるのですが、オートエスプレッソと直火式エスプレッソって書いてあるのが面白い。どんなエスプレッソが飲めるんでしょうね。


自家焙煎珈琲屋バッハ (ジカバイセンコーヒーヤバッハ)
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■宮越屋珈琲の懐かしい珈琲
宮越屋珈琲は、札幌を中心に多店舗展開している喫茶店ですが、以前札幌に住んでいたころは良く行きました。

宮越屋札幌には美味しい、または雰囲気の良い喫茶店がたくさんあり、色んなお店に通ったことが珈琲に興味を持つきっかけになりました。

中でも宮越屋珈琲には回数的には一番多く行ったでしょうか。(まぁたくさんあるからね)なので東京で宮越屋を見つけた時は、懐かしさプラスちょっとした感動もありました。

今回久しぶりに宮越屋珈琲に来店、日本橋のお店にも行った事があるのですが、行ってきたのは銀座(新橋)にあるお店。

1Fが珈琲豆の販売、2Fが喫茶になっています。

ちょっと広めの店内、喫茶店らしい内装ですが、札幌のお店ほどの魅力はない気がします(お店にもよりますけど)。座った席は狭いかな。カウンターとかの方がいいかも。あとタバコの煙が気になるかな。

ブレンド珈琲は、フレンチとマイルドがあり、どちらもスタンダード、粗挽き、デミタスから選べます。粗挽きはさらに、強め、普通、弱めを選択できます。値段は各650円。

ストレートは850円から。一番高いブルーマウンテンで1500円。スペシャルコーヒーというストレートの珈琲もあります(スペシャルティではない。農園名なんかも分からないのでシングルオリジンでもないしね)

飲んできたのはフレンチのスタンダード。かなり濃い目の珈琲。真っ黒、飲む前から濃さが分かります。ビスケットのような香ばしい香り。苦味が強いが甘味もしっかり感じられます。酸味もなにげに強い。いつまでも口の中に残る珈琲の味。パワーがありますね。スタンダードでこの味だったら、デミタスはどんなのが出てくるんでしょう…。

昔っぽい味の珈琲だけど、やっぱりこの濃い珈琲好きですね。

このお店はテイクアウトも出来るみたいですが、その場合は値段は安くなるのですが、機械で淹れているようです。たぶん味が落ちると思うので、お店で飲んだ方がいいでしょう。

アイスコーヒーが美味しいらしいので、夏になったらまた行く予定。

宮越屋珈琲 新橋店 (ミヤコシヤコーヒー)




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Author:teaR
珈琲、紅茶、日本茶に中国茶どれも僕の生活に欠かせないです。
今日は何を飲もうかなと考えるのもまた楽し。お供はショコラ。
夜はワインとビールがお友達。
素敵な毎日をありがとう。

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