■セントルイスグース
セントルイスグースを飲みました。グースというのは自然発酵のビールであるランビックを2〜3年ほど熟成させたものと、1年ほどの若いものをブレンドしたビールです。

セントルイスを造っているのはファンホンセブラウク醸造所。ここはブリュッセル近郊のセンヌ河沿いにある醸造所ではないので、正式にはランビックとは呼べないようですが、味わいは他に比べて劣るわけではありません。

ランビックやグーゼは酸味が特徴ですが、セントルイスグーゼは酸味がしっかりとありながらも強すぎないし、甘味もしっかり残っているので、かなり飲みやすい。

ちょっと物足りない感じもあるのですが、初めてグースを飲む人なんかにはお勧めかも。軽やかな口当たりが心地良いです。

最初に感じる香りがまた良い。最初だけですぐに弱くなってしまいますが、凝縮されたフルーツ香はなんともいえない良さがあります。それだけに味わいの軽さが残念…というかこの軽さがいいところなんだよね…。

セントルイスはクリーク(さくらんぼ)やフランボワーズ、ペーシェ、カシスなどのフルーツランビックもあり、それも美味です。

日本のビールとは全然違いますが、やっぱりランビックは良いですね。

テーマ:ビール - ジャンル:グルメ
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