■海風號の中国茶
海風號は席は少ないですが、まさに中国といった雰囲気で、中国茶を飲むには最高の環境のお店。もう少し広かったら、すごく良いのにね。3席くらいしかないです…。

海風お店には壁に茶器や茶壷が並んでいます。清のもの、民のもの、元のものなど、色んな時代の茶壷があってスゴイ。購入も出来るようです。

店主自ら購入してきたものだそうで、数はあんまりないみたいですね。

この茶器を見るだけでも楽しいのですが、僕には違いがイマイチワカラナイ…。

茶器も色々と並んでいますが、何故かたくさんのヤカンが並んでいます。なんだろう?

お店で頂ける茶葉は、そんなに種類は多くありません。10種くらいかな。名前も僕が知っているものばかりです。でも店主曰く、名前が知っていても一度試してくださいとのこと。茶葉は店主自ら選び抜いたもので、自信があるようです。

龍井茶、碧螺春、鉄観音、鳳凰単叢などなど。全て菓子付きで1000円です。茶葉を購入する場合はもう少し種類がありますが、それでも種類自体は多くはないです。

雲南滇紅という欧米では幻のお茶として知られる紅茶もありました。(今は売り切れのようです)

メニューには載っていませんでしたが「白芽奇蘭」というお茶を勧められたので、これにしました。福建省、武夷山が産地で、大葉樹から取れた葉のみで作られている岩茶です。

1煎目は目の前で淹れてくれます。茶葉が入った茶壷の上から湯をかけ、それから中にお湯を注ぎます。溢れるくらい注ぎ、蓋をした後、もう一度お湯をかけます。蒸らし時間は20秒くらいでしょうか。一度、茶海に移し、それから茶杯へ。

良い香りです。紅茶に似た香りです。華やかでフルーティー。飲むと強い渋みがあります。こんなに短い時間の蒸らしで渋いのには驚きです。ほのかな甘味があり、味わいは岩茶らしいもの。香りと味わいは全然違うね。しみじみと旨い。

2煎、3煎と淹れても、味わいは薄まりません。茶葉は結構タップリです。蓋を開けると茶壷から出ています。そんなに大きい茶壷ではないけど、湯の量に対して茶葉は多めですね。大き目のしっかりした茶葉です。

茶器は雰囲気があって良いのですが、湯を注ぐポットが味気ない。もう少し良いのないのかな?

おいしいお茶が頂けました。会計をしにお店の前のカウンターに行くと、おかしいくらい乱雑なカウンターでビックリ。何故片付けないんだろう。でもまぁ、本当にお茶は質の良い物ですね。ちょっと不思議なお店です。


テーマ:紅茶、日本茶、中国茶、、ハーブティー - ジャンル:グルメ
中国茶専門店トラックバック(0) | コメント(0) | お家が喫茶店TOPへ
<<フィンランドカフェ | ホーム | 紅茶はどうやって飲もう?>>














管理者にだけ表示を許可する
トラックバックURL
http://cafete.blog91.fc2.com/tb.php/117-5f098fa6
| お家が喫茶店ホーム |
プロフィール
喫茶店

Author:teaR
珈琲、紅茶、日本茶に中国茶どれも僕の生活に欠かせないです。
今日は何を飲もうかなと考えるのもまた楽し。お供はショコラ。
夜はワインとビールがお友達。
素敵な毎日をありがとう。

ブログ内検索
カテゴリー
最近の記事
ブロとも申請フォーム
リンク
リンクモスト
検索ワード
  • seo