■mugimaru2(ムギマル2)は雰囲気抜群
mugimaru2、ちょっと分かりにくい場所にありますが混雑している神楽坂の人気店です。饅頭とお茶が頂けるカフェですね。

mugimaru2民家を改装した店内は狭いし、色んな物でごった返している。2F建てで1Fは無理やり詰めたような小さなテーブルが3つあり、大部分が調理場となっています。

あんまりなお店だなぁと思いながら、席に着いたのですが、意外と居心地が良くて、おさまりが良いです。

真ん中のカウンター?席は微妙な感じはありますが、奥の席は隣どおしに2人が座る(斜め)形で、お店の暗さとランプの明かりが雰囲気を出しています。

キッチンは丸見えなのですが、ありえないくらい整理が出来ていないです。もっとどうにかなるだろうって思うくらい乱れています。…けど不思議と違和感がない。隠れ家のようで落ち着くような落ち着かないような内装です。

キッチン内には数種類の饅頭が箱に入って重ねられています。キッチン内には窓があって、テイクアウトの販売も行っています。それが良く売れています。

メニューはコーヒーや紅茶、チャイに草茶(うこん、しそ)、そして日本茶は、大佐和の抹茶、綾の白。煎茶は農家直入れの山梨県南部茶。

饅頭を食べるのでやっぱり煎茶かなと思い、山梨県南部茶500円(アイスなら600円)を注文します。

饅頭は、白地にチーズと、黒糖地につぶあんを注文しました。他には、さつま芋まんやチョコまん、ヨモギ地にウグイスあん、アールグレイ生地にシナモンあんを入れた紅茶まん、ジンジャーまんなどなどバラエティーに富んでいます。1個どれでも130円です。

饅頭はこじんまりとかわいらしい。

黒糖の生地はもっちりとしていて、しっかりと甘い。やさしい味わいのあんこと良く合っています。白地は少し固めの生地で、違うけど肉まんを思い出させる。

蒸しあがる時間があるから仕方がないけど、黒糖まんは温かく、白地チーズは少し冷たいものでした。

チーズはなんてことないですけど、甘い生地に良い塩気をもたらします。まんじゅうとチーズって一緒に食べるとおいしいんですね。温かかったら、もっと良かったんですけどね。

煎茶は小さな茶わんに3杯は取れる量の湯が入っています。茶葉の量は結構多いと思うのですが、味が抽出されにくいお茶でした。

ちょっと湯の温度が高いということもあるのですが、あっさりしたお茶です。蒸らし時間など何も言われなかったので、適当に飲みました。(忙しそうで聞く事も出来なかった…)

繊細ややさしい香りで、渋みも旨味もやさしめ。湯のお代わりはなく、最初から大きなポットにたっぷり湯が入っているので、だんだん濃くなります。最後の方は湯も温くなり、旨味がしっかり感じられるようになりました。

mugimaru結局最後の方は15分くらい蒸らしたことになるけど、その割には全然飲みやすいお茶でしたね。饅頭の味を邪魔しないお茶。饅頭おいしいし和むね。

2Fはお座敷なんですが、せっかくなので見せてもらうと、とってもいい雰囲気でした。屋根裏部屋みたい。三角の天井も古びていて味があるし、この空間は素敵だと思います。

2Fをお勧めします。でも2Fも狭いから座れない可能性もあります。割と大きめのテーブルで、相席もあるみたいです。

饅頭もお茶ももちろん良かったけど、お座敷の雰囲気が一番ですね。2Fでゆっくりくつろげなかったのが非常に残念。

テーマ:紅茶、日本茶、中国茶、、ハーブティー - ジャンル:グルメ
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