■カフェ アパショナートのコーヒー
アパショナート>
カフェ アパショナートはシアトル系コーヒーチェーンで新丸の内ビルディングに日本初出店したお店です。

地下通路の真ん中あたりにお店はあって、まぁ目立つことは目立つ場所だと思います。

ただスペースが狭すぎる。狭いカウンターに、小さな立ち飲みのテーブル。くつろげる環境ではないので、カフェを買って歩きながら飲むとか、そういう使い方が良いと思います。

僕が行って来たのは新丸の内ビルディングのオープン初日。オープン日ということもあって、シアトルから社長自らお店に来ていて、限定された時間だけですが、社長自らカフェを作っていました。

社長に作ってもらったエスプレッソって記念にはなるかもしれないけど、たぶん現場からはだいぶ退いている人だよねぇとか思いながらも頂いて来ました。

「カフェ アパショナート」は世界で生産されているアラビカ種コーヒー豆のトップ5パーセントだけをしようしているそうです。

1990年にコーヒーロースターとして誕生した「カフェ アパショナート」は比較的新しい企業。

低温度で長時間ローストするという独自の焙煎方法で酸味が低く、深いコク、豊かな香り、苦味のない後味を生み出しているという話です。

飛行機によって空輸されているコーヒー豆は、空輸の時間が理想的な熟成期間となり、一番おいしい飲み頃が提供できるそうです。

たしかに焙煎直後のコーヒー豆より、2〜3日経ったコーヒー豆の方がおいしいとは思いますけど、「カフェ アパショナート」は焙煎後通常5日で日本に到着ということで、確かに5日は早いけど、ベストの味ではないんじゃないかな?

使っているコーヒー豆は「シェイドグラウンオーガニックコーヒー」(木陰有機栽培コーヒー)で、化学肥料を使用していない環境にやさしいコーヒー豆です。(全てではない)

コーヒー豆の種類は全14種ほどあるのですが、お店で飲めるのは数種のみ。エスプレッソ、ブレンドコーヒー、アイスコーヒーで、それぞれ違うコーヒー豆を使用しています。

エスプレッソを注文します。このエスプレッソは「アパショナートブレント」という中南米のアラビカコーヒーを5種類ブレンドしたコーヒー豆を使っています。

カップとソーサーはかわいらしいのですが、木のトレイは味気ない。ちょっとバラつきがあり、まとまりがない味わい。本当にアラビカだけなの?って味。

全然悪くはないけど、このお店の前に飲んだ違うお店のエスプレッソの方が全然おいしかったなぁ。社長〜。

まぁエスプレッソ1種類だけで判断するのもどうかと思ってブレンドコーヒーもいただくことにしました。ブレンドコーヒーはシアトル系おなじみの紙コップで出てきます。

ブレンドコーヒーに使われているコーヒー豆は「モーニングパッション」というブレンドで、アメリカで栄誉あるコーヒーコンテストの賞をもっとも多く獲得したという「カフェ アパショナート」のフラッグシップともいえるブレンドです。

一口飲んでみて…。薄っぺらい味です。味気ない。

なかなか飲みきれずに持ち歩いていたのですが、冷めてから飲んでみたら、かなり香りが悪く、味も一層際立って悪い。冷めると味が良くわかりますね。

う〜ん、これがフラッグシップ?良く見てなかったんだけど、アメリカーノではなくて、保温したものなのかな?

たぶんラテはおいしいのではないかと思うので、是非ラテメニューを飲んでください。くれぐれもブレンドコーヒーには注意して。

社長が作ってますって客引きしていた店員さん。お客さん集まってきてたけど、みなさん満足したのかなぁ?





テーマ:cafe - ジャンル:グルメ
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